ホタルを見てきた

蛍を見に行きました。

工場と煙突だらけのまちですが、結構ホタルを保存したり育てている公園なんかがあって、意外とこんなところにもいるんだなーと素直に感動。昨日ホタル見に行ったよって話をしたら「ホタルみたいとか言うんだー。」って友人に笑われました。

そもそも、都会でもなく、自然が多い “THE 田舎” 的なエリアでもないこのまちに、ホタルなんていると思ってなかったから、いるならみたいよ!ってわけで、結構いますよーって教えてくれた後輩くんたちに連れられて仕事終わりに行ったわけです。なんか小学生の夏休みみたいで楽しかった。

何箇所かいるポイントに巡ってもらい、深夜0時を過ぎていたのでホタルの活動が活発な時間ではなかったのだけれど、ちゃんと光って飛んでるホタルを見ることができたよーー!!

今日の朝、モーニングに行ってきてそんな話をしてたら「昔は竹箒で空中をかくだけでくっついてくるくらいいた」ってマスターが言ってましたが、それはそれでちょっと想像したら気持ち悪いかな。笑

とにかく、大事に環境を整えて飼育すれば、時間はかかるにしても、それなりに育てることができるらしい。このへんの屋上とかめちゃくちゃ緑化して屋上庭園みたいな?屋上ビオトープ?みたいな?そんなのできないかなーとか考えちゃった。カレー屋のMAHO氏に浅はかだと言われました。

「お兄ちゃん、なんでホタルすぐ死んでしまうん・・・」
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そういえば、澤田ビルには実はいい感じの中庭があるので、ちっちゃい川をつくってホタル育てようか!!ってわけで、テレビ放送の2回目が終わりました。まだまだ先が読めない感じで取り上げられてますが、結局は僕ら地元が責任持って運営していくことの方が大事なので、結構色々考えております。今後の展開もお楽しみに。

日曜日の「富士ニュース」に掲載されました。ありがとうございます。


うちのオカンや爺ちゃんは、プロジェクトが全国ネットのTVに取り上げられていることより、地元の紙媒体に僕が載ってることの方に驚いていました。

 

母:いよいよ、あんた一体なに屋なんだい?

ippei:ピザ屋だよ。

母:富士ニュースみた

ippei:そういうのもやっている

母:なに屋なんだ?

ippei:何屋とかそういう時代じゃないんだよ

母:へー。なおいっそうのご活躍を。

 

なにはともあれ、心が広い母である。

deep local

朝、陽が出たら起きる。ってのがいいね。たとえ、昼寝をがっつりしちゃうとしても、朝起きておくとなんとなく1日元気になります。朝活してます。モーニング行ったり、早朝から自転車でその辺走ってみたり。仕事柄、生活リズムが夜スタイルになりがちだけど、やはり太陽と共に過ごすと気持ちいです。暖かくなってきたし。本当は「朝レイブ」とか企画したいんだけどなー。流行り?のエクストリーム出社?会社行く前にガンガン四つ打ちで汗流すみたいなの。

 

 

最近、bird(ピザ屋)には外国人のお客様が増えてきました。トリップアドバイザーなどに地図表示されてるのもあって、フラッと色々な国の方が来るので面白いです。在住の方ももちろん。

予定を聞くと、大体が東京、京都、名古屋、に行ってきた。ということですが、ここで疑問は「なぜ富士に?」ということ。なんもないのに・・・

で、やはり その答えのほとんどが Mt.Fuji。Fujiyama~ なわけです。

バックパッカー含め、旅慣れしている方は感覚わかると思いますが、近くに行けば適当に情報収集できるだろ。的な発想の方が結構多い。現地のことは現地で。この若干不安もありつつも突撃していく姿勢が旅の面白さなのですよね。

そういえば、数年前のインドで、ラダックという地方に行きましたが、なんとなく北部の山のほう(ヒマラヤとかのほう)に行きたいという感覚と、先輩バックパッカーのアドバイスや情報を元に突撃して向かったものの、すげーオフシーズンってこと考えてなくて、店も全然やっていなくて旅行者もほぼいなく、あるのはドライフルーツとパンとベジのモモだけ。やってる宿もほんと少ない。という時期。そんなシーンとした街だったけれど、宿のネパール人めっちゃいい人で。なんだかんだ印象に残ってるな。毎日の半分くらい停電してて、ずっとチャイ飲んでダラダラ散歩して過ごしてただけだったけど。

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さて、この時期、この数日でこそ雪が溶けてきましたが、まだ富士登山には早いです。危ないし。そもそも開山してませんから。ここで「まだ無理だよ」の一言で終わるのではなく、それならこういう所はどう?こんなのもあるよー。と持っていってあげたい。なんなら「明日連れってあげるよ」ってとこまでいけたら最高。なかなか難しいけど。

リアルな情報があるのは、ガイドブックではなく、観光案内所でもなく、ガバメント系のオフィスでもなく、その辺のお店とかバーとか、宿なんですよね。「ガイドブックに載ってない」というガイドブックの謳い文句がよくありますけど、載ってるか載ってないかというより、生々しい情報かどうかが一番のポイントではないでしょうか。

もちろん、ガイドブック・ブローシャーも用意してます!!でも載ってる内容をしっかり口頭(言葉の壁があっても無理やり)説明でしてあげたほうがきっと、こっちもあっちも楽しいです。

そう考えると、富士のような、とことん中途半端なローカル(笑)でもコミュニケーションやローカルコミュニティそのものが価値を見出せる可能性は137%くらいあるなーと日々思ってるわけです。

圧倒的な自然、トリハダたつような遺産、涙出るくらいの美しい街並み。とかってもの好きですが、

「なんか言葉もあんまり通じなかったけどおもしれー奴がいっぱいいた所。変な店連れてかれてさー」みたなのって、めちゃくちゃ楽しい記憶になるし、かなり濃い。そういう場所を、自分の店含め増やしていけたらいいなーと思う最近です。あと、地元の人もわかってないだけで、実は結構すごいんだぜ。的な魅力や観光資源もまだまだ多いのです。

<富士山> というキーワードとは切ってもきれないエリアなので、ついてまわりますが、登山口でない富士市は、あえてその一歩手前の、ひと段落出来るエリアとしての魅力を発揮できたらクールだなと。個人的見解ですが「自然」的に影響を受けているのは富士宮エリア。「文化」的に影響を受けているのは富士エリアだと思ってます。

 

もちろん「俺はどーしても富士山頂でヌルいカップラーメン食いたいんだ!」っていうムキムキ短パン元軍人みたいな人もいるので、こんなんもいかがでしょう。

富士山の新ルート!【3776ルート】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6242043

※くれぐれも富士山含め!登山には準備と計画と安全対策を。初心者さんの弾丸や装備不足での事故相変わらず多いです。自然と文化に敬意を。

 

ま、別に富士市どうこうって話じゃないんですけどね。