mitecoまつり

ローカルに特化したメディアは、WEBでも紙媒体でも、
いろいろありますが、個人的におもしろいなーと思っていた

miteco

というサイト。とんがり過ぎてるわけではなさそうなのに、
結構、DEEPな特集があったり、
ライター目線の絶妙な描写が気に入っていました。
ありそうでなかった、ちょうど良いサイトです。

MARUICHI BLDG.1962 の件でインタビュー記事を書いてもらったりしたことをきっかけに、今回「mitecoまつり」にトークイベント登壇者として呼んでいただきました。(birdでの飲食出店オファーもいただいたのですが、前後日程がバタバタ過ぎて断念)

「静岡横断!静岡のローカルコミュニティを創る人々」 というテーマのトークです。一緒にお話しする方々との圧倒的な差を感じていますが、僕らしくおしゃべりできたらと。

その他のテーマトークや、トーク以外の内容もかなりアツいと思います。会場は僕もよく映画を見に行っているサールナートホール。もしよかったら遊びに来てください〜。

イベント詳細リンク
http://miteco.jp/event/11850/

満員御礼!!

金曜のライブ、満員御礼。
ありがとうございました!!

bird店内では初めてのライブ。
個人的にもライブは久しぶりでした。
生音だよね。そしてやっぱりMATT好きだなー。

毎度お世話になっている、
鎌倉 CafeGoatte の松本さん、
おなじみ、GoodSoundPA.Works のぐっさん。
いつもありがとー。

そして来てくれた皆様、本当にありがとうございました!

店内での一曲から早速。めちゃくちゃ好きな曲。
MATT THE ELECTRICIAN の JAPAN TOURは
まだまだ続きます!
↓↓↓

9月10日(日) <福井> 福井  Bar Jake
9月11日(月) <石川> 金沢  Big Pink
9月13日(水) <京都> 京都  CAFE すずなり
9月14日(木) <愛媛> 松山  Bar TAXI
9月15日(金) <神奈川> 鎌倉  THE BANK ==sold out!==
9月16日(土) <東京> 西八王子  arcadia
9月17日(日) <神奈川> 鎌倉  Cafe Goatee
9月18日(月・祝) <神奈川> 鎌倉  Cafe Goatee

9月のお休み

今月の営業予定をお知らせ。
といっても、今月はあまり変則の休日がありません。
基本、月曜日のみのお休みです。

9/03 定休
9/10 定休
9/17  祝日ですがお休みします。
9/24 定休

がお休みです。今月は、17日の月曜が祝日なのですが、ビアフェスに行くので(笑)普通に月曜休みにさせていただきました。(普段は、月曜祝日の場合は営業して、翌火曜に休んでます)

http://beerfes.jp/index_beerfes_yok.html
今月もJUNKなピザ屋でお待ちしています!!

LIVE!! Matt The Electrician

OLD PIZZA HOUSE bird
店内にてのライブ企画です。

==========
-Cafe Goatee presents-
Matt The Electrician
Japan tour 2017
静岡 富士 公演
@ OLD PIZZA HOUSE bird

2017.09.08 fri
open / 19:30
start / 20:00

ADV / 2500yen (with 1 drink)
DOOR / 3000yen (with 1 drink)
==========

初めてみたのは、2012年の11月。当時 富士でNEVERLANDという名前のbarを仲間とやっていて、お酒がメインというより、イベント好きが集まって始めたたまり場みたいな所でした。そこで鎌倉のGoateeさん企画のツアーに入れてもらい、ライブをしてもらったのが初。他にも様々なミュージシャンの企画をGoateeさんにはお世話になりました。

いくつかライブがあった中でも、個人的に一番はまったのがこのMATT。ライブ前のほんわかした人柄も好きなのですが、どことなく恥ずかしがりながら、すっとぼけたギャグをMCに挟んだりする可愛らしさにも引き込まれます。ライブはもちろん最高。しっとりから明るめな楽曲まで、聴いている側にススっとはいってくる絶妙な声が記憶に残ります。

ネットで、少し調べればわかりますが、かなりの場数をこなしているようで、アメリカはもちろんライブを行った各地でファンがどんどん増えている様子。おそらく日本でもファンは多いのだと思います。

静岡県は「全国ツアー」と名のつくものには比較的スルーされがちな場所で、まして富士(吉原)なんて・・・なところですが、ツアーをオーガナイズしている松本さんに「マット好き」ってことで声をかけてもらい、birdでのライブが実現しました。

というわけで、中々こういったミュージシャンのライブを見る機会は、日本のローカルエリアにいると少ないと思いますので、興味のある方はぜひこのタイミングを逃さないでくださいね!!ちなみに・・・全国ツアー各地のライブの中で、当店でのライブが一番チケット代は安いです(笑)

★★★★★★★★★★
Ticket Information

前売:2500円(1ドリンク付き)
当日:3000円(1ドリンク付き)

★ OLD PIZZA HOUSE bird (会場)
静岡県 富士市 吉原 2-11-2 MARUICHI BLDG.1962 2階

★ ALLEGORY Vintage & Antique Salon
静岡県 富士市 本市場 124-12
0545-67-3026
店主が自らアメリカに行って、好きな街や景色を見ながら、その場所やアイテムの歴史と共に仕入れてきた一品が並ぶお店です。古着から小物まで。バーボンやビールも少し置いているので、ふらっと立ち寄って、店主と古き良き時代の話しなんかをしながら立ち飲みして時間を過ごせるのも良いです!(取り扱いチケット20枚)

★店頭までチケットを購入に来れない方は、電話かメールにて前売り(取り置き)を受け付けております。下記までご連絡ください。

MAIL : i.tamura0217@gmail.com
メールの方は件名に「908 MATT」などと、わかるように記入していただき、枚数とお名前をご連絡ください。

TEL: 080-3648-5699
bird 店舗用の電話番号です。
営業時間内(18:00頃〜)のみの対応となります。

=====

att The Electrician(マット・ジ・エレクトリシャン):
1972年カリフォルニア生まれのオレゴン育ち。
ローカルでの音楽活動を経て、本格的にミュージシャンを志し全米屈指の音楽都市テキサス州オースティンに移り住んだのが1996年。
98年のデビュー・アルバム『Baseball Song』から『It’s a Beacon It’s a Bell』(2013年)まで、
過去に8枚のオリジナル・アルバムをリリース。(他にライヴ盤や会場限定CD等も有り)
卓越したテクニックと優れた楽曲で耳の肥えたオースティンの音楽通たちを唸らせているのはもちろんのこと、
温かみのあるハスキーなヴォーカルやどこか飄々とした雰囲気と絶妙なユーモア感覚で
老若男女問わず幅広く支持されているそのライヴ・パフォーマンスは、優しく、切なく、そしてハッピーな気分にさせてくれる。
実際、過去の来日公演でも何も知らずにマットのライヴを見たたくさんの人がその場で虜に。
以前から精力的に全米各地をツアーし、近年は各地のフェスティバルやヨーロッパにも頻繁に呼ばれるようになり、
また、リチャード・トンプソンなど大物アーティストのオープニングに抜擢されたりと、今やその才能は全世界で注目されている。
2015年秋からは数ヵ月おきに7インチ・シングルをリリースする企画をスタートし、この6月にはその最後となる6枚目を発表、
また同時に、その6枚からの全12曲とすべての曲の新録別バージョンを収録した2枚組アルバムもリリースされ、
絶好のタイミングでの、そして記念すべき10度目の来日となる。

official website: www.matttheelectrician.com

grow our own

土曜日。三島のカフェで出会った彼が「三島のランドマークを作りたい」と言っていた。ふと聞いただけでは死ぬほど漠然とするこの言葉も、顔を見ていると何を言わんとしているかは十分想像できたな。

月曜日。アメリカ帰りの某先輩からまた新しいコトの立ち上げ相談。予期せぬMTG的な展開になるも、とりあえずやってみよう的な結果に。

僕らは ” 楽しいコト” に結構飢えているのだと日々思う。そしてこの、モノを作り出すだけではなく、コトを作り出していくことこそが、僕ら周りの楽しそうな人々の血に流れるDIY精神とやらなんだろうな。

この週末は結構いろいろな人に会って考えるコトが多かった。
刺激をもらうには動かねばね。刺激を与えるにも動かねば。
言うだけ言うが動かないパターンはやはり格好悪いよな。

 

さて告知。

7月23日(土曜)
お店の一周年記念営業します。特に何が盛大な感じではないのだけれど、夕方16時よりDJなんかもいれつつだらだらお店を解放します。通常メニューはやめて、ピザをスライスで売ります。一周年記念シャツとかも作ってるので、ぜひ。いやそれにしても一年ほんと早い。

 

9月8日(金曜)
お店でライブです。Matt The Electrician というアメリカからのミュージシャン。2500円ワンドリンク付き。19時半からです。なかなかお店でライブって考えてなかったけれど、マットは大好きでタイミングもあったので。なかなかこの辺では見るコトできないライブだと思います。店内ライブなのでアットホームな感じでマットとも直接お話できる感じですよ。ぜひ。

ホタルを見てきた

蛍を見に行きました。

工場と煙突だらけのまちですが、結構ホタルを保存したり育てている公園なんかがあって、意外とこんなところにもいるんだなーと素直に感動。昨日ホタル見に行ったよって話をしたら「ホタルみたいとか言うんだー。」って友人に笑われました。

そもそも、都会でもなく、自然が多い “THE 田舎” 的なエリアでもないこのまちに、ホタルなんていると思ってなかったから、いるならみたいよ!ってわけで、結構いますよーって教えてくれた後輩くんたちに連れられて仕事終わりに行ったわけです。なんか小学生の夏休みみたいで楽しかった。

何箇所かいるポイントに巡ってもらい、深夜0時を過ぎていたのでホタルの活動が活発な時間ではなかったのだけれど、ちゃんと光って飛んでるホタルを見ることができたよーー!!

今日の朝、モーニングに行ってきてそんな話をしてたら「昔は竹箒で空中をかくだけでくっついてくるくらいいた」ってマスターが言ってましたが、それはそれでちょっと想像したら気持ち悪いかな。笑

とにかく、大事に環境を整えて飼育すれば、時間はかかるにしても、それなりに育てることができるらしい。このへんの屋上とかめちゃくちゃ緑化して屋上庭園みたいな?屋上ビオトープ?みたいな?そんなのできないかなーとか考えちゃった。カレー屋のMAHO氏に浅はかだと言われました。

「お兄ちゃん、なんでホタルすぐ死んでしまうん・・・」
=====

そういえば、澤田ビルには実はいい感じの中庭があるので、ちっちゃい川をつくってホタル育てようか!!ってわけで、テレビ放送の2回目が終わりました。まだまだ先が読めない感じで取り上げられてますが、結局は僕ら地元が責任持って運営していくことの方が大事なので、結構色々考えております。今後の展開もお楽しみに。

日曜日の「富士ニュース」に掲載されました。ありがとうございます。


うちのオカンや爺ちゃんは、プロジェクトが全国ネットのTVに取り上げられていることより、地元の紙媒体に僕が載ってることの方に驚いていました。

 

母:いよいよ、あんた一体なに屋なんだい?

ippei:ピザ屋だよ。

母:富士ニュースみた

ippei:そういうのもやっている

母:なに屋なんだ?

ippei:何屋とかそういう時代じゃないんだよ

母:へー。なおいっそうのご活躍を。

 

なにはともあれ、心が広い母である。

deep local

朝、陽が出たら起きる。ってのがいいね。たとえ、昼寝をがっつりしちゃうとしても、朝起きておくとなんとなく1日元気になります。朝活してます。モーニング行ったり、早朝から自転車でその辺走ってみたり。仕事柄、生活リズムが夜スタイルになりがちだけど、やはり太陽と共に過ごすと気持ちいです。暖かくなってきたし。本当は「朝レイブ」とか企画したいんだけどなー。流行り?のエクストリーム出社?会社行く前にガンガン四つ打ちで汗流すみたいなの。

 

 

最近、bird(ピザ屋)には外国人のお客様が増えてきました。トリップアドバイザーなどに地図表示されてるのもあって、フラッと色々な国の方が来るので面白いです。在住の方ももちろん。

予定を聞くと、大体が東京、京都、名古屋、に行ってきた。ということですが、ここで疑問は「なぜ富士に?」ということ。なんもないのに・・・

で、やはり その答えのほとんどが Mt.Fuji。Fujiyama~ なわけです。

バックパッカー含め、旅慣れしている方は感覚わかると思いますが、近くに行けば適当に情報収集できるだろ。的な発想の方が結構多い。現地のことは現地で。この若干不安もありつつも突撃していく姿勢が旅の面白さなのですよね。

そういえば、数年前のインドで、ラダックという地方に行きましたが、なんとなく北部の山のほう(ヒマラヤとかのほう)に行きたいという感覚と、先輩バックパッカーのアドバイスや情報を元に突撃して向かったものの、すげーオフシーズンってこと考えてなくて、店も全然やっていなくて旅行者もほぼいなく、あるのはドライフルーツとパンとベジのモモだけ。やってる宿もほんと少ない。という時期。そんなシーンとした街だったけれど、宿のネパール人めっちゃいい人で。なんだかんだ印象に残ってるな。毎日の半分くらい停電してて、ずっとチャイ飲んでダラダラ散歩して過ごしてただけだったけど。

=====

さて、この時期、この数日でこそ雪が溶けてきましたが、まだ富士登山には早いです。危ないし。そもそも開山してませんから。ここで「まだ無理だよ」の一言で終わるのではなく、それならこういう所はどう?こんなのもあるよー。と持っていってあげたい。なんなら「明日連れってあげるよ」ってとこまでいけたら最高。なかなか難しいけど。

リアルな情報があるのは、ガイドブックではなく、観光案内所でもなく、ガバメント系のオフィスでもなく、その辺のお店とかバーとか、宿なんですよね。「ガイドブックに載ってない」というガイドブックの謳い文句がよくありますけど、載ってるか載ってないかというより、生々しい情報かどうかが一番のポイントではないでしょうか。

もちろん、ガイドブック・ブローシャーも用意してます!!でも載ってる内容をしっかり口頭(言葉の壁があっても無理やり)説明でしてあげたほうがきっと、こっちもあっちも楽しいです。

そう考えると、富士のような、とことん中途半端なローカル(笑)でもコミュニケーションやローカルコミュニティそのものが価値を見出せる可能性は137%くらいあるなーと日々思ってるわけです。

圧倒的な自然、トリハダたつような遺産、涙出るくらいの美しい街並み。とかってもの好きですが、

「なんか言葉もあんまり通じなかったけどおもしれー奴がいっぱいいた所。変な店連れてかれてさー」みたなのって、めちゃくちゃ楽しい記憶になるし、かなり濃い。そういう場所を、自分の店含め増やしていけたらいいなーと思う最近です。あと、地元の人もわかってないだけで、実は結構すごいんだぜ。的な魅力や観光資源もまだまだ多いのです。

<富士山> というキーワードとは切ってもきれないエリアなので、ついてまわりますが、登山口でない富士市は、あえてその一歩手前の、ひと段落出来るエリアとしての魅力を発揮できたらクールだなと。個人的見解ですが「自然」的に影響を受けているのは富士宮エリア。「文化」的に影響を受けているのは富士エリアだと思ってます。

 

もちろん「俺はどーしても富士山頂でヌルいカップラーメン食いたいんだ!」っていうムキムキ短パン元軍人みたいな人もいるので、こんなんもいかがでしょう。

富士山の新ルート!【3776ルート】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6242043

※くれぐれも富士山含め!登山には準備と計画と安全対策を。初心者さんの弾丸や装備不足での事故相変わらず多いです。自然と文化に敬意を。

 

ま、別に富士市どうこうって話じゃないんですけどね。

NEW TOWN

NEW TOWN というタイトルが、ここ最近の自分の活動なんかと繋がって実に良い。

というわけで、よく静岡に呼ばせてもらっているtoconomaのニューアルバム。

もうすぐリリースです。

トレイラーが公開されてます。

これから暑くなっていく時期にぴったりかと。

SAMPLE版を一通り聴かせてもらってますが、いい感じ。

 

壁の人

休日。いつもの商店街をフラフラと自転車で走っていたら、友人に遭遇。最近なかなか会えなかったけど、いつもinstagramを見ていて、壁の写真をUPしているのがすごく興味深かった。

日常生活のどんなところに興味を持つかは、ほんっとに人それぞれで、彼はいわゆる「壁フリーク」。休日に空き時間ができると肩からカメラをかけて、僕と同じように自転車でフラフラと古い商店街の裏路地なんかをキョロキョロしながら走っては、きになる「壁」を見つけて写真におさめているらしい。

遭遇したのが、今手掛けているプロジェクト、澤田ビルのまさにそこで。前々からここと、この周りの「壁」が気になっていたらしい。せっかくなので中を案内した。なにしろもうすぐ、一つ目の大きな工事(床を抜く予定)がはじまる。

屋上まで案内して、吉原商店街の裏側の景色を上から見下ろす。結構見慣れてきた。

<商店街>という言葉から連想される、計算されたパース、一定の間隔で店舗が並んでいる感じ、同じポスターが頭上からずっと先まで繰り返している風景などは真逆で、どうやったらこんなにごちゃごちゃになってしまうのだろう・・・という裏側の不思議な様子は上から俯瞰するとよくわかる。どんな世界にも裏があるものだ。

そんなコトをぼーっと考えながら屋上で二人。
彼が「もったいないね〜」と一言。

せっかく良い感じだった壁がこわされてしまうなんて。
なのか。
こんなに面白い景色のことをみんな知らないなんて。
なのか。

僕は特に聞き返さなかった。

STREET

二日間、MARUICHI BLDG.1962の目の前でゲリラ的に立ち飲みBARのようなものを昼間っから営業。地道にこういうのやっていくことが大事なんだろうな。「なんかやってるよね」を増やすコトは結構大切。ただ、やはり続けていくのが難しい。でもまたやりたいな。


「商店街」という言葉はなかなか面白いもので、シャッター商店街やら、人がいないなど言われ続けるけれど、そもそもそれって「商店街」って言葉に何かを期待しているわけで。

期待しても、なんもないぜ。文句ばっか言ってないで自分から動けばいいじゃん。と思うコトは多々あり。あれって続かないよねーなんて軽く言われるけれど、んなら手伝ってくれ。と考えてしまうのが本音でもある。